格闘技

PRIDE無差別級GP2006~サイボーグ注意報~

PRIDE無差別級GP2006のカードが発表されていました!

PRIDE無差別級GP2006 2ndROUND

7月1日(土)さいたまスーパーアリーナ

<第9試合 無差別級GP2回戦>
吉田 秀彦(日本/吉田道場)
ミルコ・クロコップ(クロアチア/チームクロコップ)

<第8試合 無差別級GP2回戦>
ジョシュ・バーネット(米国/フリー)
マーク・ハント(ニュージーランド/オシアナスーパーファイタージム)

<第7試合 無差別級GP2回戦>
藤田 和之(日本/フリー)
ヴァンダレイ・シウバ(ブラジル/シュートボクセアカデミー)

<休憩>

<第6試合 無差別級GP2回戦>
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(ブラジル/ブラジリアントップチーム)
ファブリシオ・ヴェウドゥム(ブラジル/チームクロコップ)

<第5試合>
中村 和裕(日本/吉田道場)
エヴァンゲリスタ・サイボーグ(ブラジル/シュートボクセアカデミー)

<第4試合>
アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ(ブラジル/ブラジリアントップチーム)
アリスター・オーフレイム(オランダ/ゴールデングローリー)

<第3試合>
高橋 義生(日本/パンクラスism)
ビクトー・ベウフォート(ブラジル/フリー)

<第2試合>
中尾 芳広(日本/フリー)
イ・ウンス(韓国/CMAコリア)

<第1試合>
エジソン・ドラゴ(ブラジル/ブラジリアントップチーム)
パウエル・ナツラ(ポーランド/高田道場)

プライド無差別級GPが始まります!PRIDE三巨頭(トップ3)のうち2人(ミルコ、ノゲイラ)が一大会に出場するなど、カードが豪華すぎて、資金が心配なところですが、非常に楽しみです。

「これまでの数試合は吉田秀彦として、彼の生きざまとかそういうものが伝わりにくい数試合だったのかもしれない。今回はミルコと相当激しく戦う覚悟でいますし、吉田秀彦の真価が問われる試合になると思う」

と、榊原会長。満身創痍になりながらも勝利をもぎ取る吉田の姿(対田村戦、ハント戦など)は、十分男義あふれるものだったと思うのですが、榊原会長の「もっといい試合しろ!」的なエールは資金運営が困難といわれる今でも相変わらず、選手を奮い立たせ、ファンをわくわくさせてくれます。

中村の対戦相手、エヴァンゲリスタ・サイボーグですが、僕は、数年前、「Jスカイスポーツ」で放送されたPRIDEブラジル国内予選とも呼ばれている「メッカ・バーリートゥード」にて、彼の試合を見たことがあります。サイボーグの相手は刺青マッチョガイ、戦績も申し分ない猛者でしたが、サイボーグに、試合開始後数秒で、フックをもらい秒殺葬。中村ももしかしたら、打ち合いを望むかもしれませんが、十分注意が必要です。

とにかく、今年一年、大晦日の決勝まで無事、大会が行われることを祈ります。

プライドは不滅です。

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PRIDEよ!存続してくれ!

今、中国は、ワールドカップで大賑わいです。
参加国の国旗をあしらった水着のファッションショーをしたり、ワールドカップグッズが街角に並んだり、サッカーのユニフォームを来たお兄さんお姉さん達が街を闊歩しています。でも、中国ってワールドカップに出場できなかったんですよね(笑)。

そんなことはどうでもいいのですが、PRIDEの行く末が気になって、ワールドカップどころではありません(もちろん日本がんばってほしいですが)。

6月5日 フジテレビから一方的に契約解除。フジテレビ側がDSEに提示した理由は「フジテレビの信用、品位、イメージを傷つけた」というもの。

6月8日 DSE会長が緊急記者会見。「週刊現代」でのPRIDEと暴力団との関係について、「事実無根」と反論、「反社会勢力との付き合いはないし、法も犯してないし、犯罪も犯してない」と疑惑を完全否定した。

それから、PRIDE選手をフジテレビの番組に出演させないよう、制作会社に通達していました。スカイパーフェクトTVで放送すればいいじゃない!と思ったのですが、関係者は「フジの番組制作を単独で行うのは難しい。局内でも打ち切りの声が大きい」とのこと、やはり、フョードルやノゲイラなど大物選手を呼ぶには大手放送会社の力が必要なのか・・・。12日にスカイパーフェクトTVは、継続放送か否かの結論 を出すようです。

PRIDEが暴力団関係者との付き合いがあったかどうかはわかりませんが、火のないところに煙は立たないといいますし、桜庭が先月、PRIDEからHEROSに戦いの場を移したのも、今考えるとPRIDE打ち切り事件と何か関係がある気がします。移籍理由が「長州選手のようになって、できれば両方のリングに上がりたい」という純粋な理由だけであってほしいです。

PRIDEの危機的状況を受けた猪木も「俺のところへこい!」とPRIDE選手達に呼びかけましたが、新日時代にファイトマネー未払い、出し渋りなど、いろいろ問題があったようなので、その辺が心配です。

で、PRIDE存続の危機にも関わらず、7月1日の無差別級カードが発表されました。

吉田秀彦 VS ミルコ・クロコップ
藤田和之 VS ヴァンダレイ・シウバ
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ VS ファブリシオ・ヴェウドゥム
ジュシュ・バーネット VS マーク・ハント

放送収入のほとんどが断たれた状況で、このカードは豪華すぎます。普段なら実現可能なカードに思えて楽しみなのですが、今大会は、実現可能なのか不安でなりません。
むしろ、

松井大二郎VSジャイアントノルキア
カイルストゥージョンVSヒト科最強の男マークケアー

のようなカードのほうが、マネー的に実現性が高くちょっと安心です。

PRIDE、絶対存続してほしいです。ネットで署名を集めてフジテレビなり、他局に提出してみるのも手かもしれません。

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桜井マッハ速人が傷害事件に

修斗アブダビで活躍、そしてプライド・・・。プライドライト級トーナメントでは、五味選手に敗れたものの堂々の2位入賞。輝かしい戦績を持つ桜井マッハ速人選手。まさに、日本ライト級を代表する選手です。
そんな格闘家桜井マッハ速人が、4月9日に土木作業員に、顔をぶん殴られていたことがわかりました。

その記事

マッハが路上を歩いているところを、土木作業員酒寄健一容疑者(33)に因縁をつけられ、顔面を殴られ、全治一ヶ月の傷を負ったとのこと。

酒寄容疑者曰く「相手が格闘家だとは知らなかった」

もし、因縁をつけた相手が●ンセ●井上とかだったら、逆に過剰防衛で酒寄容疑者が訴えていたことでしょう。

肝心の傷のほうですが、完治したようです。


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PRIDE武士道其の拾 続き

前回の続き

ルイス・アゼレードVSヨアキム・ハンセン

ハイレベルな試合でした!

序盤の打撃戦で、ヨアキムがルイスをグラつかせ、グランドに移行し、パウンドで追撃したが、ルイスもさるもの。グラついた瞬間、無理に立とうとせず、グランドでダメージの回復を図る。ブラジル人選手の試合を見ていていると、ブラジル人選手はこの辺のダメージ回復の仕方がうまいです。
その後、ヨアキムがバックを取ろうとしたり、両足でルイスを持ち上げ、そのまま腕十字を極めようとしたり、グランドテクニックの上達振りが見られました。

グランドの展開から、スタンドへ。
最後は、打撃に一日の長のあったヨアキムがキックでKO勝利をもぎ取った。

今回は、ヨアキムのパワーアップ振りが見れた試合でした。
2,3ほど前(うろ覚え)、修斗のリングで五味を完封し修斗ウェルター級の王座に輝いたが、ビトー・“シャオリン”・ヒベイロに手も足も出ず完敗。修斗ベルトを失う。一方、ヨアキムに敗北した五味は、常にマイナーチェンジをしていかないと勝ち続けることは難しいといわれるPRIDEのリングで、次々と勝ち星を挙げていた。さらに、PRIDEでは、大会の度に強力な選手が出てくる。ヨアキムはこのままPRIDE名物パワーインフレの波に呑まれてしまうのか・・・?でも、それは杞憂に過ぎませんでした。武士道、そして、昨年のウェルター級GPでの活躍で、ヨアキムが確実に実力を伸ばしている姿を目にできました。

願わくば、ヨアキムVS五味の試合を、もう一度みたいです。

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PRIDE武士道其の拾

『PRIDE武士道10』をみたか!?(とっくに見ましたよね)

武士道10、youtubeでようやく見れました。といってもまだ3試合しか見ていませんが・・・。試合の映像を載せつつ、しらっとレビューを書いていきます。

石田光洋VSポールロドリゲス

文句なしの試合運びで、石田の圧勝でした。修斗時代の石田の試合を一度見たことがありますが、とても強い選手でした。

アライケンジVSジェンスパルバー

アライ!よくやってくれたよ!緊急参戦なのに、しっかり見せてくれたよ!

アライケンジ、正直、自分はまったく彼のことを知りませんでした(ネットが普及したとはいえ、日本にいないと、どうしても事情に疎くなるですよ)・・・。
対するは初代UFCライト級王者のスーパーストライカー、ジェンスパルバー!修斗のリングにも参戦し、ムエタイ修行を積んだ植松直哉を見事なパンチのコンビネーションで屠った、まさにPRIDEライト級戦線の猛者!

アライケンジはそんな強敵を相手に、なすすべも無くやられてしまうのだろうか?

と思いましたが、ストライカーであるジェンスパルバーに真っ向から打撃戦を挑むアライケンジ!あの植松の息の根を止めたボディーブローをものともせず、打撃で応戦し、ジェンスパルバーがひるんだシーンは1度や2度ではありませんでした。

しかし、結果、 ジェンスパルバーの打撃のほうが勝り、膝蹴りでKO。

アライは今成の代理として出場し、調整もまったくできてなかったとのこと。それにもかかわらず、ジェンスパルバー相手にあれほど闘えたのはすごいと思います。あのハートの強さと勇姿はプライドファンの目に焼きついたと思います。アライケンジ、今後もプライドのリングに上がってほしいです。

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PRIDE武士道

最近、公私共に忙しく、全然柔術の練習ができていません。それはさておき(柔術サイトなのにだめですね)、今日は、「PRIDE武士道」の日でしたね。会場で観戦した方はもちろん、地上波でご覧になれる方、とてもうらやましいです・・・。でも、2週間後くらいには、前回紹介したyoutube に動画が掲載されると思うので、そこで楽しませてもらうことにします。

あ~、柔術の練習がしたい。

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少数精鋭?

旧道場の中国レスリングのコーチたちを撃退したものの、練習生はいっこうに増えず。

移転前の道場で練習していた人も見学にはきましたが、その9割以上の人たちは、2度と来ることはありませんでした。

理由を聞いてみたら、

「コーチが厳しい」

「変な礼儀が多い」

「練習が厳しい」とのことでした。

 僕から見たら特に厳しいと思うところはないのですが、日本の柔道では当たり前な「道場に入ったらお辞儀をする」「正座をする」ことが彼らにとっては苦痛なようです。それから、ブリッジや回転運動などの基礎運動も彼らは嫌っています。

 でも、一番の原因は、鄭コーチが中国レスリングコーチらのように2時間の稽古時間の3分の2以上を鬼ごっこに費やさないことだということでした。旧道場の学生の多くは高校生でしたが、中国の高校は日本の高校と比べてそれはそれは厳しく、朝から晩まで授業があります。当然、部活や倶楽部などもなく、体育の時間すらない学校もあります。そんな彼らが、唯一羽を伸ばせるところが旧道場だったと思います。

 少しかわいそうですが、コーチが変わったおかげで本当に柔道をやりたい奴だけが残った今の道場のほうが僕は好きです。

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