書籍・雑誌

『マオ-誰も知らなかった毛沢東』の上巻をやっと読み終えました

ユン・チアン著の『マオ―誰も知らなかった毛沢東―上』をようやく読み終えました。
ユン・チアンの著書は非常に読みやすく、『ワイルドスワン』はあっという間に上下巻を読み終えましたが、 度重なる粛清と虐殺が描写されまくった『マオ』は、読んでいて気が滅入ってしまい一息に読み終えることができませんでした。
『ワイルドスワン』では、戦禍の地獄のような中にも心暖まるシーンがいくつかありましたが、『マオ』には 全くありません。

毛沢東の共産党形成期における粛清は、現在でもタブーとされているそうです。
当時、毛沢東軍が占領した村の住民達も口々に言っていました。

「ひどい・・・ラオウ様の頃のほうがまだましだった・・・」

「なんてやつだ・・・ピッコロが可愛くみえ(略)」

『マオ下巻』ちょっとインターバルを置いてから読んでみます。

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