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バルトでの出産・出産立会い

国際恋愛ネタです。
先月、バルトで妻が女の子を出産しました。
出産は帝王切開。日本ではあまり帝王切開を勧める医師はいませんが、 バルトでは結構あるそうです。妻の場合、帝王切開にせざる終えない状況でした。
手術を行ったのは、妻の姉がしてくれたのでかなり心強かったです。

手術前は、妻も僕もとても不安でしたが、「帝王切開に立ち会ってくれてありがとう」 と言われ、立ち会った甲斐がありました。
帝王切開をしてから、5分ほどで真っ赤かの子供が出てきました。日本では、産湯にすぐ 浸からせるそうですが、こちらでは、母胎の粘膜がいろいろな雑菌から身を守ってくれるそうなので 産湯にはつけません。ぬれたタオルでさっと拭いて終わりです。
最近では、日本の産婦人科でも、産湯に浸からせないところが増えてきているそうです。

前にも書きましたが、生まれてすぐは自分の子供だという実感はありませんが、オムツを取り替えたり あやしたりしているとだんだんと実感が湧いてきます。
帝王切開だったため、一週間ほど入院しなければならず、僕も妻に付きっ切りでした。
部屋は病院の『デラックスルーム』。ホテルのようにシャワー・トイレ、それからダブルベッドが備え付けられて おり、スタンダードルームよりもずいぶん衛生的でした。それと、部屋もデラックスで、義姉がこの病院の 医師なので、看護婦やその他の医者の態度もとても良かったです。

赤ちゃんの予防接種は、生まれてすぐ肝炎の予防接種を受けました。
日本ではすぐに肝炎の予防接種は受けないのでちょっとびっくりしました。
日本人が海外で出産した場合、日本と同じ予防接種を受けたがる人もいますが、その風土に合った 予防接種を打つことも大切だし、特に長期で海外にいる予定の場合、 その国の予防接種を受けることをお勧めします。

母子ともに健康で術後の経過も良かったです。
退院のときに、手術費、部屋代を払おうとしたら、

「無料です」

確か、一泊80ドルするデラックスルームのはずだったのですが・・・。
この病院に勤めている医師の2親等以内の家族が、ここで出産する場合は、部屋代、手術費、雑費はすべて 無料。

とにかく、元気な赤ちゃんに恵まれてよかったです。


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