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バルトでの日本文化紹介

バルトでの日本文化の紹介というと、英語の字幕も英語の吹き替えもついていない黒沢明監督の映画作品や、モノクロの男尊女卑社会を描いた日本映画を毎回放映するそうです(日本大使館主催)。
 字幕がちゃんとついていれば面白いのでしょうけど、日本語の音声すら聞きとりにくいモノクロ映画を見てもあまり理解できないし、とにかく日本は男尊女卑の亭主関白社会だと思いこんでしまう人が多いそうです。たしかに、男にびんたをされた後うれしそうに笑う女性や、炊事洗濯を半ば強制的にやらされている日本人女性ばかり見ていたら「日本はこんな国なんだ」と思ってしまうのが当然ですが。
 以上がバルトでの主な日本文化紹介です。

 中国はといいますと、日本のトレンディードラマのDVDや最近のアニメのDVDが所狭しと置いてあるし、日中の人民合同でガンプラを作ったりしています。

  バルトでは「ポケモン」や「デジモン」は放送されていましたが、日本のドラマのDVDなどはほとんど出回っていません。
以前、嫁さんと一緒に「ごくせん」のDVDを見た時すっかりはまってしまったようで、「日本のドラマはおもしろい!どうして私の国では放送しないんだろう」と言っていました。それから彼女は黒沢明の映画も大好きで英語字幕付の「七人の侍」「赤ひげ」「椿三十郎」にすっかりはまり、一緒に徹夜で三作品を見た記憶があります。
 バルトで日本のコメディードラマを扱ったらきっと受けると思います。
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コメント

はじめまして。たまたまたどり着きました。面白いブログですね。自分はオーストラリアの田舎で柔道を練習しています……が、実は柔術を先にはじめたので、寝技好きで、心は柔術家です。僕も練習相手がいないので、JHANさんのブログを読んでいて共感するものがあります。

柔術関係づてでたどりついたんですが、国際恋愛のお話も楽しく読ませてもらおうかと思います(結婚はしていませんが、オーストラリア人のパートナーがいます)。

ちょくちょくのぞかせていただくと思いますが、どうぞよろしくお願いします。

投稿: mm | 2006年8月29日 (火) 18時36分

mmさん
はじめまして、暖かいコメントありがとうございました。
こんなブログを楽しみに御覧いただいて、ブロガー冥利につきます。
mmさんも柔術家の方なんですね。柔道や空手の道場は海外でも時々見かけますが、柔術の道場はなかなかありませんよね。
というかまったくありませんね。
柔術の寝技を練習したいのに、柔道のすぐに亀になってしまう寝技しか練習できないのはとても歯がゆいですよね・・・。よくわかります。
今度、記事にすると思いますが、うちのコーチ陣の指導は本当にいい加減です。お互い、練習環境はあまりよくありませんが、畳があるだけ幸せだと思って精進しましょう!

投稿: JHAN | 2006年8月30日 (水) 19時49分

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受信: 2006年12月 2日 (土) 16時22分

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