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2006年8月

練習メニュー

今まで、うちの柔道クラブの練習メニューを紹介してこなかったので紹介します。

19:00 練習開始のはず
19:20 19:00練習開始だが、だらだら無駄話をして20分遅れで開始。準備運動。

休憩10分

19:40 でんぐり返しや受身等基礎運動

休憩15分

20:10 鬼ごっこ系のゲーム
20:30 打ち込みと投げ込みを各自だらだらとやる
20:50 乱取り開始
21:00 終了

休憩の時間長すぎ!おまけに随時休憩しているので休憩時間だけで40分はいっています。寝技のメニューはまったくありません。ぼくは投げ込みをちゃっちゃっと切り上げてエビとかやってます。
ひどいときは鬼ごっこで終わるときもあります・・・。
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練習生達は痛がり屋

この前、いつもの柔道クラブへ行きましたがスウェーデン人は来ていませんでした。やはり、練習生の弱さ、いや、コーチらのへたれっぷりに愛想を尽かしたのかもしれません。
僕のクラブの練習生はとにかく痛がり屋。肘が擦り剥けただけですぐに見学、唇を少し切っただけで大騒ぎ。

コーチもコーチでいつも体調不良で指導はほとんどなし。乱取りをお願いしても、今日は足が痛いから、風邪が治ったばかりだからと、一日たりとも体調が万全だったことはありません。
8月も終わり、新学期が始まります。9月からは練習生の激減が見込まれます。
うちのクラブに明日はあるのか!?
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バルトでの日本文化紹介

バルトでの日本文化の紹介というと、英語の字幕も英語の吹き替えもついていない黒沢明監督の映画作品や、モノクロの男尊女卑社会を描いた日本映画を毎回放映するそうです(日本大使館主催)。
 字幕がちゃんとついていれば面白いのでしょうけど、日本語の音声すら聞きとりにくいモノクロ映画を見てもあまり理解できないし、とにかく日本は男尊女卑の亭主関白社会だと思いこんでしまう人が多いそうです。たしかに、男にびんたをされた後うれしそうに笑う女性や、炊事洗濯を半ば強制的にやらされている日本人女性ばかり見ていたら「日本はこんな国なんだ」と思ってしまうのが当然ですが。
 以上がバルトでの主な日本文化紹介です。

 中国はといいますと、日本のトレンディードラマのDVDや最近のアニメのDVDが所狭しと置いてあるし、日中の人民合同でガンプラを作ったりしています。

  バルトでは「ポケモン」や「デジモン」は放送されていましたが、日本のドラマのDVDなどはほとんど出回っていません。
以前、嫁さんと一緒に「ごくせん」のDVDを見た時すっかりはまってしまったようで、「日本のドラマはおもしろい!どうして私の国では放送しないんだろう」と言っていました。それから彼女は黒沢明の映画も大好きで英語字幕付の「七人の侍」「赤ひげ」「椿三十郎」にすっかりはまり、一緒に徹夜で三作品を見た記憶があります。
 バルトで日本のコメディードラマを扱ったらきっと受けると思います。
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中国で見つけた田宮模型店

こんな中国の田舎町で田宮模型店が!?

「どうせパチモンばかりだろ!」

と思って入ってみましたが、パチモンはミニ四駆のパーツだけで、残りは全部日本からの輸入品でした。
個人の模型店っていうと、僕の偏見では中年の男性もしくは女性がやっているものだと思っていましたが、店主は小姐(おねえさん)。日本式カラオケのお姉さんかと思いました。
店内には、田宮製の旧日本軍の軍艦や戦闘機のプラモデル。バンダイのガンプラ。マクロスのプラモデル。聖闘士星矢のゴールドセイントのプラモデルも売っていました。
『黒い三連星』が入ったリックドムのプラモを「なつかしいなー」と思い手にして見ていると、

こんな気持ちの悪いプラモデル買わないほうがいいよ!こっちのガンダム何とかを買いなよ」

と何とかガンダムを店主に勧められました。僕は「機動戦士ガンダム」と「Zガンダム」しか知らないので、最近の新しいガンダム事情にはぜんぜんついていけません。何とかガンダムのストーリーを滔々と語る店主。中国では最初の起動戦士ガンダムはあまり有名ではないようですな。

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ヨアキムハンセン

前回の続きです。圧倒的な強さを誇るスウェーデン人白帯が登場し、コーチたちを蹴散らし、鄭コーチをも戦闘放棄に追いこんだ。
気になる彼の格闘歴ですが、柔道2段。1年ほどヨアキム・ハンセンの道場で練習していたそうです。スカンジナビア半島のグラップリング大会にも出場経験あり、戦績は4勝負けなし。
なぜ黒帯なのに白帯を巻いてきたのかというと、この道場に対するリスペクトのためです。

「本当は柔道2段なんだけど、ここでは白帯だろうから」

とのこと。
いや、この人なら巻いていいです。コーチよりぜんぜん強いのですから。

腕力、技術、スピード。どれもうちのコーチ陣の上をいっているわけです。タックルや寝技も教えてもらおう。
中国コーチのお株を奪う外国人コーチとなって是非指導していただきたいです。

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パツ金と寝技

『パツ金と寝技』って言っても、相手は北欧の筋肉隆々な漢ですけど。
そんな彼はスウェーデン人。仕事の関係でわざわざこんな中国の田舎町に駐在しているそうです。

白帯を巻いていたけど半端じゃなく強い!

彼と寝技をしましたが、手も足も出ず。パスガード、サイドポジション、マウント、袖車で2分と持たずきっちりやられました。
それを見ていた中国人コーチたち(この日は2人)は慌てはじめて、「今日は体調が悪いから、次回乱取りすることを通訳してくれ」って言われたので、 今すぐ乱取りしたい旨をスウェーデンの方に伝えました

「ちゃんと通訳し・・・」

「始め!」(僕)

乱取り開始。

コーチの足払いを素早くかわし、すかさずツバメ返しで投げ飛ばす。

「今のは無しだ!」

と、コーチは叫んでいましたが、完璧に技あり以上です。本当、中国人って往生際が悪いですよね。
今のはポイントなしとわかったと見るや、スウェーデン人の猛攻!コーチは3分間に4回投げ飛ばされてました。

続いて寝技。
寝技は立ち技乱取りよりも悲惨でした。腕ひしぎ十字固め、送り襟締め、袖車、いずれも開始30秒以内に極められまくってました。

強い、強すぎる!

中国人道場生が、あまりの強さにドン引き。我らが鄭コーチに新入りの仕置きをしてもらおうとしましたが、畳の上に御姿は見えず。
鄭コーチ、着替え終えて畳の外で見学してました。

「鄭コーチ、乱取りしてくださいよ!」

と練習生が言えば、

「戸締りと電気、ちゃんとやっとけよ!」

と、鄭コーチ。負けドック丸出しです。

この調子で、スウェーデン人の方に中国レスリングのコーチたちもしばいてもらいたいもんです(笑)。
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『マオ―誰も知らなかった毛沢東―下巻』~愛をとりもどせ~

『マオ上巻』を読み終わってから一週間ほど経ちました。
そろそろ下巻にチャレンジしようと手にとって見ましたが、巻頭の粛清写真だけでちょっとへこまされました。
上巻でも粛清と虐殺がてんこ盛りでしたが、下巻はいよいよ文化大革命と大躍進。毛沢東主席の粛清はますますエスカレートしていきます。

読んでいて気が滅入ってしまった上巻でしたが、下巻はそれ以上におどろおどろしい物なことは請け合い。読み終えるのにかなり時間がかかりそうです。


↑この時代よりも荒んでいました。主席というより、世紀末覇者という感じですな。

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『マオ-誰も知らなかった毛沢東』の上巻をやっと読み終えました

ユン・チアン著の『マオ―誰も知らなかった毛沢東―上』をようやく読み終えました。
ユン・チアンの著書は非常に読みやすく、『ワイルドスワン』はあっという間に上下巻を読み終えましたが、 度重なる粛清と虐殺が描写されまくった『マオ』は、読んでいて気が滅入ってしまい一息に読み終えることができませんでした。
『ワイルドスワン』では、戦禍の地獄のような中にも心暖まるシーンがいくつかありましたが、『マオ』には 全くありません。

毛沢東の共産党形成期における粛清は、現在でもタブーとされているそうです。
当時、毛沢東軍が占領した村の住民達も口々に言っていました。

「ひどい・・・ラオウ様の頃のほうがまだましだった・・・」

「なんてやつだ・・・ピッコロが可愛くみえ(略)」

『マオ下巻』ちょっとインターバルを置いてから読んでみます。

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中国で急性腸炎~Get Wild~

何かまだ下痢が続いている・・・お腹もまだ少し痛いし・・・。また急性腸炎がぶり返してきたのか!?と思い総合病院へ行ってきました。
急診部に行って、点滴を打ってもらおうとしたのですが、検便の結果全く正常。異常ありませんでした。

「全くもって正常だから、点滴の必要なし。下痢はおそらく漢方薬の副作用だと思うよ。数日したら落ち着くよ」

とのことなので、そのまますごすご帰りました。普通、異常がなくても無理矢理点滴打つのが中国なんだけど、「点滴を打つ必要ない」ということは本当に正常なんでしょうね。再発じゃなくて良かったです。

Youtubeサーフィンしてたらこんなの見つけました。


とっぽいTMNが香港上陸!香港の町で浮きまくりの三人です。なんかこう・・・異次元にいるような。
肌ががさがさしていない頃の小室。
3人の中では比較的周囲の雰囲気に馴染んでいる木根。
喰いかけのりんごを女子高生に差し出す宇都宮。
そして、ちょっぴり江沢民似の床屋のおっさん・・・
なつかしいな・・・TMN。大好きでした!
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中国小児科病院での戦ひ

医者「バリカンを持てい!これから点滴を打つ!」

看護婦「はい!」

何のことかわからないでしょうが、中国の小児科では頭に点滴を打ちます。

先日、日本人の友人の子供が高熱に罹り通訳としてついて行ったのですが、小児科病院とは言えやっぱりすごい迫力でした。まず、子供数。これが日本の小児科病院とは比較になりません。ちびっ子たちは当然泣きまくるので、病棟はまさに阿鼻叫喚。廊下の端には、頭に注射の針が突き刺さった子供がたくさん横たわっているし、中国の子供はオムツを履く習慣がなく、大抵股割れズボンをはいているので、おしっこは全部廊下でしちゃいます。でも、なかには、子供を『不回収物』のゴミ箱のそばまで運んでいって、そこでおしっこさせていた気の利いたお母さんも中にはいました。

肝心の診断結果ですが、「発熱を伴うウィルス性咽喉化膿症」です!
今作ったような病名みたいですが、医者曰く「のどが化膿していて、 このままほっとくと腐る!」そうです(ちなみに、この子は「のどはぜんぜん痛くない。関係ない」と言っていました。素人目で見ても全然腫れてませんし)。治療法は当然点滴。それも7日以上打たなければならないそうです。
絶対ただの風邪のはずなんですが、金儲けのため、不必要に点滴&病室をあてがうのは中国の病院では当たり前のことです。7日間点滴は冗談じゃないし、点滴二日目で熱も下がり体調が良くなったのにまだ打つのか?
のみ薬で治療するよう強くお願いしましたが、医者の言うことを聞きやがれの一点張りでした。
ですが、こちらも負けずに点滴からのみ薬治療に切り替えるよう毎日主張したら、もう十分稼いだせいか、五日目にしてようやく飲み薬治療に切り替えてもらいました。
点滴が一回当たり200元、病室代が100元、一日あたり300元(日本円で4000円あまり)。中国の所得を考えるとまさに破格です。

散々な小児科病院ですが、心暖まることがひとつだけありました。母親だけでなく、父親、祖父母、その他親戚までが子供に付き添っている姿が目立ちました。日本ではあまり見られない光景ですが、家族の絆をとても大事にするという、中国人の家族愛を目の当たりにすることが出来ました。
汚い話が続いたので、ここらできれいにしめたいと思います。

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中国繁華街の裏通り

中国の町の繁華街の裏通り・・・。と聞くと風俗店を思い浮かべる人も多いのでは?でも、僕の住んでいる町では表通りのほうが風俗店がいっぱいです。

前回、急性腸炎編でDVD修理の話が出てきましたが、今日の話題はこれです。
DVDを小脇に抱え、裏通りというかスラム街にある電器市場へ向かいました。僕は繁華街に住んでいますが、五分と離れていないスラム街とはまったく生活様式が違います。昔からある家屋(見た感じ解放前くらいかと・・・)がたくさん並び、物価もかなり違いました。普通、街中のラーメンの相場は4元~10元程度ですが、そこには1.5元でラーメンが売っていました。8年前、山東に留学している頃、2元のラーメンがありましたが、それは8年前の価格。
回鍋肉が4元、ジャガイモ千切り炒めが2元と、街中物価の半分以下です。床屋もカット2元!前回五元床屋で大騒ぎしましたが上には上がいるもんです。床屋の入り口には「理髪2元」と書かれたダンボール看板が掛けてありました。
それから、こんな場所にも旅館(?)のようなものがあり、1ベット5元(安ホテルでも50元くらいします)。どこだここは?!
電器市場でどうにかDVDを修理。電器市場にはたくさんの店舗が入っていたけど、標準語が話せる店員は一人もいませんでした。例の如く、エロDVD売りの中年たちに、エロDVDをしつこく勧められましたがどうにか振り切りました。 「うそじゃねえって!これはアメリカ直輸入物だよ!」

「いや、それよりも日本物のがいいだろ?老師(だんな)!?」

自宅から徒歩数分離れたところにもこんなところがあるんですね。とっても新鮮でした。

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中国で狂犬病

山東省のニュースです。
山東省の済寧市で狂犬病で16人死亡!
今時狂犬病とは・・・と思われるかもしれませんが、中国ではまだまだ主流な病気です。つい先日も雲南省で『打狗隊(犬狩隊)』が編成され、狂犬病防止のため数万匹の犬が狂犬病の嫌疑で虐殺されました。飼い主の目の前で犬を撲殺した隊員もいたそうです。
僕も中国に赴任する前は肝炎と狂犬病の予防注射は打ってきました。

中国情報局2006年8月4日(金)
山東省の済寧市で、2006年1月1日から8月3日までの間に狂犬病で16人が死亡していたことが明らかになった。市当局では犬に対するワクチン接種や殺処分などの対策を急いでいる。新華社が伝えた。

済寧市内では50万匹前後の犬が飼育されている。済寧市疾病予防抑制センターによると、市公安当局及び牧畜、衛生、商工部門は狂犬病が発生した16の村及び周辺5キロメートル以内の地域では犬を殺処分し、半径5-15キロメートルの地域では強制的にワクチン接種を行っている。また、商工部門では流通している犬肉に対する監視を強めている。
また中国衛生部によると、7月には中国全国で法定報告伝染病により623人が死亡。最も多かったのは狂犬病による死亡者で198人、次に多かったのは結核による死亡者で161人だった。   
日本における狂犬病の病例としては、1970年にネパールを旅行していた日本人が現地で犬に噛まれ、帰国後に発病して死亡した例がある。日本国内で犬に噛まれるなどして感染した例は、1957年を最後に報告されていない。   
しかし、全世界では毎年5万5000人程度が狂犬病により死亡。また、中国では2005年には2537人が発病、前年に発病した人を含めて2545人が死亡しており、125万9308人が発病して6717人が死亡した肺結核に次いで死亡者が多かった伝染病になっている。   
狂犬病はいったん発病すると有効な治療法はなく、死亡率は100%に近い。そのため、流行している地域に出かける場合には予防接種をすることが望ましいとされている。潜伏期間は1-2カ月と長いが一定せず、数年後に発症した例もある。万一、犬などに噛まれた場合には、その場で傷口を丁寧に洗浄・消毒し、数回にわたってワクチンを接種することで発病を防ぐことが可能。   
なお、狂犬病は犬や人だけなく全ての哺乳類が罹患する伝染病だ。そのため、ネコやタヌキ、アライグマなど、他の動物が感染源になる場合もある。(編集担当:如月隼人)

最近、中国でもペットブームが広がり、街中で犬や猫をよく見かけます。飼い犬はたいてい大丈夫だとは思いますが、あまり近づかないほうが無難です。
ついでに

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急性腸炎DA!中国Ⅲ

ネットで調べてみると、「急性腸炎」は日本国内でも結構ポピュラーな病気なようです。
急性腸炎で検索してみると、急性腸炎に罹った人のブログが見つかりました。血便が出たり、吐き気発熱が伴う腸炎など症状はさまざまです。

昨日の晩飯からお粥を食べ始め、漢方も一日に三回服用しているので痛みもだいぶ和らいできました。自然治癒なのか漢方のおかげかわかりませんが、絶食していたのが一番回復につながったと思います。
よくよく思い出してみると、数年前にバックパッカーで中国を旅行したとき、青島でものすごい腹痛に襲われて救急車に担ぎこまれたことがありますが、あれはまさに今と同じ症状でした。当時は注射か何かで治療しました。

漢方の服用はあと1日。それまでに完治すれば良いのですが、中国人曰く漢方は数週間、数ヶ月間、場合によっては数年間飲み続けないと効果が現れないそうなので、たぶん完治はしてないと思います。
とにかく良好には向かっているので一安心です。

これにて(再発しない限り)急性腸炎編完結です。

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急性腸炎DA!中国Ⅱ

急性腸炎の治療を漢方医薬で治療しようと昨日の夜から漢方薬を服用しています。薬の中身はなんだかよくわかりませんが、15種類ぐらいの薬草が入っています。

漢方医学も、当然、医者の診断を経てから処方箋を出してもらいます。今回僕が行った漢方薬の病院(と言うより薬局です)は北京に老舗がある(らしい)『同仁堂』。

店の前に来るだけで、漢方薬の鼻を突くような苦~いにおいが鼻を突きます。パッと見は普通の薬局と変わらないのですが、店内には簡易診察台が二つあって、そこに漢方医が座っています。まず、漢方医のところで脈を測り、症状を伝えます。僕が症状を伝えても漢方医のおばあちゃんは一言も発しません。ただぼろぼろの紙に薬草の名前と量を書きなぐってるだけです。それで診察は終わり。
そして、処方箋の書いてある紙をカウンターのお姉さんに渡すように言われます。
待つこと一時間あまり。ビニール袋に入った漢方薬が出てきました。これを一日に三回、食前に服用することと言われた矢先に、「丸一日絶食するように」と漢方医に言われました・・・。食前食後関係なく一日三回ということですな。 と言うわけで昨日の夜から今日の昼飯まで絶食しました。

絶食している分、胃腸が空っぽになるので排泄物が腸内を駆け巡るときのずきずきする痛みは無くなるのですが、やはりお腹を押すとちょっと痛いです。絶食と言っても何も口にしないわけではなく、水やスポーツドリンクはたくさん飲みます。
絶食しているときはものすごい空腹感に襲われ、貧血気味のようにふらふらすのではないかと思っていましたが、妙に意識が冴えわたっていました。
身の回りの事を片付けたり、新華書店のおもちゃ屋でミニ四駆のスポンジタイヤが30元(日本円で約400円くらい。中国人の平均月収が一万円くらいです)の高値で売っているの見て驚いたり、壊れたDVDをスラム街にある電化製品市場に持っていったら、そこでアダルトビデオ売り(中国では違法)7人に囲まれたので、手元にあるDVDで頭をかち割ってやろうかと思ったり・・・とにかく意識が冴えまくりでした。
腹八分目にせよとはまさにこのことですね(違)!

スポンジタイヤとアダルトDVDに関しては今度書きますが、急性腸炎はなかなか侮れません。
現在、ネットで調べていますが腸炎といってもいろいろあるようです。赤痢やコレラ、がんにつながるものもあります。
前回も書きましたが、厳密には1つの病気の診断名ではなく、腸に炎症を引きおこす疾患群の総称です。急性腸炎といっても症状によって対処の仕方が異なるので一概には言えませんが、大体のケースで共通する対処法は「下痢止めを服用しないこと」だそうです。悪い菌は止めずに出す。のほうが良いようです。

つくづく思うのですが・・・この町で健康を維持するのはまことに大変です。。。
続く!

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急性腸炎DA!中国

一昨日の朝からちょっとお腹の調子が悪く腸の辺りがちくちくし始め、いつもと違う下痢でした(この街では常に下痢気味です)。ほっとけば直ると思ってほっといたら、昨日の昼あたりから痛みがちくちくからずきずきに変わりました。おかしいな~。もしかして急性腸炎ではと思いYahooで検索かけてみました。そしたら急性腸炎の諸症状がわんさか出てきましたよ。

「急性腸炎」
 急性腸炎とは、厳密には1つの病気の診断名ではなく、腸に炎症を引きおこす疾患群の総称である。すなわち、食中毒のような細菌によるものにせよ、アルコールの飲みすぎのような物理化学的な刺激によるものにせよ、腸に炎症をおこし、その結果、下痢や腹痛を生じさせる病気をまとめて急性腸炎と呼んでいる。特に処置をしなくとも、自然に回復する軽い例から、入院治療が必要な重症な例まで急性腸炎のなかに含まれている。
(中略)
 下痢は水様性であり、大量であることが多いが、小腸に炎症が起こると、粘液の少ない便となり、 大腸がおかされるとかなりの粘液便となり、血液やうみが混じるのが特徴である。腸の炎症のため、 食べたものはほとんど吸収されず、悪臭やぶつぶつの泡が混じることもある。 腹痛は、腹部不快感から差し込むような強い痛みまで様々だ。一般に小腸の炎症ではへそ周辺の痛みが多く、大腸の炎症では左または右側腹部痛が多くみられる。全身症状として下痢に基づく脱水症状による脱力感、倦怠感などが起こる。トイレに通うのが頻繁で、粘液の中に血が混じり高熱が出た場合は、入院が必要になる。

はい、ビンゴ!

文字強調したところがまさに僕と同じ症状です!これはもう99%急性腸炎ではないかと。僕の住んでいる町(中国)は衛生状態や大気汚染度が相当悪く、日本人駐在者はしょっちゅう風邪を引いたり下痢をしたりしています。僕の同僚たち(日本人)も数人急性腸炎にやられたことがあります。
ある同僚は、こちらに来て3年ほど経ちますが計10回急性腸炎に罹っています。ではどうやって治療するのか?

中国での治療法は点滴です。まあ、中国で病気の治療といったらほとんどが点滴なんですが。

同僚ですが、10回とも全部点滴で治しました。点滴は打ったらすぐに効き目が現れます。下痢も止まり痛みも消えます。ですが、完治ではありません。この同僚は急性腸炎のたびに点滴で治していますが、治ってからまた発症するまでの期間がどんどん短くなっています。以前は5ヶ月に一回くらいの頻度だったのですが、4ヶ月に一回、3ヶ月に一回・・・と、最近では2ヶ月に一回罹っています。なんだか、急性腸炎がその点滴の禁断症状のように思えて仕方がありません。

腸炎を完治するには漢方しかないと中国人の友人は言っています。ただ漢方では時間がものすごくかかるんですよね。数週間、数ヶ月かかるものもあるとか。
で、今回の治療ですが漢方を選択しました。漢方めちゃくちゃ苦いです!なんとなく効きそうです!

続く!
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外国人と一緒に外を歩いているとジロジロ見られる

外国人パートナーや外国人の友達(白人、黒人、中東アジアの人)と街中を歩いているとジロジロ見られることがたびたびあると思います。
先日、バルトにて結婚式を挙げたことを書きました。バルトの町で嫁さんと一緒に歩いていてもジロジロとこちらを見てくる人はほとんどいませんでした(というより「嫁さんがアジア人の男と歩いていも誰も見てこない」と書いたほうがこの場合適切ですが)。
例外は、幼稚園児が僕のほうを見ながら、両手で両目を吊り上げてきたこと。僕も同じように目を吊り上げて笑い返しましたが、嫁さんが「アジア人は目が細いからって馬鹿にしてるんだよ。あの子達は!」と怒っていました。馬鹿にされていたことに気づきませんでした・・・。

嫁さんも何度か日本に来たことがありますが、日本の街を歩いていもあまりジロジロ見てくる人はいませんでした。
東京はもちろん僕の実家(都会ではない)をぶらぶらしても、誰も見向きもしませんでした。ただ、例外はディズニーランドで乗り物の順番待ちをしていたら真後ろにいるヤンキーカップルの女のほうが、僕らが日本語を話せないカップルだと思ったらしく、

「肌とかチョー白くねえ?!化粧とか服装とかの前に、素材で負けてるって感じがすんだけど~」

って言われました。
別に悪口を言われたわけではないのですが、あまりいい気分はしませんな。「いや、化粧はしてないよ」って日本語で言ったら女の子がびっくりしてました。

さて、中国ですが、こちらはバルトや日本のように生ぬるくないです。
街を歩けばジロジロみられまくりです。見られるだけならまだしも、指をさされたり、こそこそと話し始めたり。腹の立つのがすれ違いざまに「ハロー」と声を掛けてくる連中です。嫁さんが中国にいたとき、いい大人が「ハロー」を連発して叫んで逃げ出したのでとっ捕まえて正しましたが、「悪気はなかった」そうなので釈放してやりました。「ハロー」と言って逃げ出したら、ピンポンダッシュと同じ要領なので十分悪意はあると思うのですが・・・(こういう大人が一人や二人じゃないのが痛すぎる!)。
嫁さんと一緒に中国の町を歩いていると、こんなことがしょっちゅう起こります。
もう、中国人にジロジロ見られてもぜんぜん気にはならなくなりましたがね。

一昔前の日本も外国人を見る視線というのはこんな感じだったのでしょうかね・・・?

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