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勝ち抜き戦!

DSE主催の総合格闘技「プライド」が、フジテレビから一方的に契約解除を言い渡されました。放送収入がなくなったプライドは、海外有力選手を呼ぶことも難しくなり、団体を維持していくことが厳しくなってきました。 PRIDE崩壊寸前・・・いったいどうなるのか。


さて、ブラジリアン柔術の大会案内です。

2006年6月18日(日)、千葉中央コミュニティセンター4F柔道場にて、『第三回柔術団体戦千葉大会』が開かれます。対象は千葉地域及び東京・埼玉・神奈川・群馬のBJJ団体です。

以前、僕がお世話になっていた「柔術研究会」が主催しています。
僕は、柔術の団体戦は出場したことがありませんので、ぜひぜひ出場したいのですが、中国にいる限り無理ですね。


団体戦といえば、高校時代の柔道団体戦(5人制)が思い出深いです。特に、点取り試合よりも、勝ち抜き戦の方が、好きでした。勝ち抜きの団体戦は選手個々の実力も大事ですが、強い選手をどのポジションに配置するか考えたり、 1人1人の役割を決めることが大事です。役割とは、たとえば、自分より実力が上の選手と当たった場合、真っ向勝負はせず、うまく逃げ回り、体力を存分に奪った上で負け、次に戦う自軍選手の負担を少しでも軽くしてやる。個人戦ではほとんど負けなしのエースといえども、3、4人まとめてかかればスタミナの差で屠れるときがあります。負けなしのエースが、並み以下の選手に引き分けもしくは負けるすがたは新鮮でした。
戦術・戦略が勝敗を分けるのが団体戦の醍醐味です。

それと、団体戦の時に選手たちが口走るセリフも、個人戦では聞けないものばかり。

自分より格上の相手を見て「ここは俺が食い止める!(引き分けますって意味)」

相手を秒殺して調子に乗っている先鋒「残りの4人も俺1人で片付けてやるぜ!」

「少しでも・・・少しでも奴の体力を奪ってくれ・・・!」

「俺たち五人がかりでも勝てないとは・・・!」


などなど、ちょっと格闘アニメチックな言葉が飛び出します。

高校時代、「スラムダンク」が流行っていました。「スラムダンク」の物語の中で、試合当日、安西監督が病気で倒れ、湘北高校を応援に行けなかったシーンがありました。
僕らの柔道部の監督も、試合当日、肉離れで会場に来ることができず、副監督が駆けつけてくれました。副監督は柔道の柔の字も知らず、監督との共通点は世界史の先生 ということだけです。

「監督のためにもこの大会を勝ち抜くんだ!」「監督見ていてください!」 監督不在の理由が肉離れなのがいまいちぱっとしませんが、監督不在の中、 湘北高校バスケ部気取りでがんばりました。
が、結果は、全国大会どころか、県大会にもいけず、地区予選敗退。決勝まで行ったのに惜しくも負けました。今考えても悔しく思います。

そんなほろ苦い思い出いっぱいの勝ち抜き団体戦。今度は、柔術団体戦に出てみたいです。


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コメント

ブログを書き始めてトラックバックと言うものを始めて頂きました。ありがとうございました。さて、私の甥っ子も柔道を習っていますが、亡き兄の為にも長続きしてほしいです。(無いか良い方法はありませんか?)コンタクト?さんもこれからも柔道頑張ってください。

投稿: | 2006年6月 9日 (金) 07時16分

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