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2006年3月

アクセスアップ?

タイトルからして、柔術と関係ありませんね・・・。ってなわけでJHANです。

思いつきで始めたブログですが、かれこれ1ヶ月が経ちました。飽きっぽい自分にしては、なかなかではないかと思う今日この頃です。

さて、アクセスアップというタイトルをつけましたが、特にアップはしていません・・・。一日あたり10件程度のアクセスです・・・。ただ、昨日、YAHOOとGoogleにて、『愛 柔術』で検索したところ、YAHOOでは124000件中3位、Googleでは166000件中3位。ついこの前までは、『JHAN愛の柔術』で検索しても、まったくヒットせず、箸の棒にもかかりませんでした。きっと存在すら認知されていなかったのでしょう・・・(笑)。

というわけで、検索で引っかかることができ、うれしいかぎりです!ブログはPing送信など検索システムとすごく相性がよく、検索されやすいと聞いていますが、きっとそのおかげなのでしょうね。このブログの質も量もまだまだですし。

それから、トラックバックを送らせていただいた柔術関係のブログ様にも大変感謝しております。僕自身、ブログのシステムについては無知に近いのですが、トラックバックを送ったり送られたりしているうちに、ブログの質が上がり、アクセス数も増えていくのでしょうね。詳しくはわかりませんが。

上位検索されてうれしいかぎりですが、多くの方は、柔術道場探しや、柔術の大会告知を知るためにワード検索を使われると思います。

そもそも、柔術道場さがしをするのに『愛 柔術』で検索しないよなあ・・・。

今回はつぶやきのような記事になってしまいました。ともあれ、このブログを見てくださっている方々、今後ともよろしくお願いいたします。

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女寝業師

毎度のように、30分遅れで道場に着いたら、なんとその日は練習生が5人もいました!うちの道場にしては人数が多いほうです。いつも2、3人なので・・・。
練習開始から60分後、準備運動、基礎運動も終わり、自由練習の時間へ。

黒帯を巻いた女性が、「寝技教えてやるよ」と言わんばかりに乱取りを申し込んできました。もちろん僕は快諾。道場の隅で鄭コーチがニヤニヤしながら「そいつは寝技強いぞ~」とつぶやいてたっけ。

で、乱取りスタート。

今日はハーフガードの練習でもしようと思い、僕が下になり、へんな下心を感じさせないハーフの状態からスイープを狙う体制をとりました。ところが、この人強い強い!危うくパスされそうになる場面が何度もあり、柔術の試合だったら、たぶんアドバンテージ3つくらいとられていたかもしれません・・・。その後、どうにかスイープはしましたが、彼女が亀になり乱取り終了。

この女性黒帯柔道家は「施コーチ」。今回、施コーチのスタミナ切れで中断しましたが、聞けば中国代表チームとして日本で行われた国際試合にも参加経験があるとのこと。どうりで強いわけだ・・・。

「1年間練習してなかったから、だいぶスタミナが落ちたわ。スタミナさえあれば、あんたなんか20秒で押さえ込んでたわよ」

乱取りで負けたり、引き分けたりすると負け惜しみなどを延々といい続ける中国人が多いですが、施コーチの場合は言い訳には聞こえませんでした。スタミナが十分あったら、僕なんかあっという間に押さえ込まれていたでしょう。それくらい強かったっす。まあ、僕もかなり弱いんですけどね・・・。

今まで柔道も含め、女性と寝技乱取りをしてきましたが、施コーチが一番強かったです。

その後、鄭コーチと乱取りをしましたが、施コーチのほうが強かった気がします・・・。

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柔術をやるにはいいか2

つづきです。

『五元床屋』!カットも洗髪も含めて五元(1元は日本円で14.5円。70円くらいですね)とは日本では考えられない値段です。

 床屋の女将に「スポーツ刈り」でと言って切ってもらう。散髪中、いろいろ話しかけられたが、地方の言葉しか離せないので、僕には全然聞き取れません。中国の床屋で散髪していて面白いのは、他の客にやたらと話しかけられることです。

「うわー、真っ黒の髪ね~。染めたの?」

「天然なのその頭?髪も太くて、堅そうね」

ええ、ちなみに大きくて長くもありますよ(どこが)。
そんな風に他愛の無い会話をしつつ、鏡を見てみると、髪の毛が逆立った、『ストⅡ』に出てくるガイル少佐のように・・・。女将も似合わないと思ったのか、しきりに僕に何かを訴えてきます。

「丸く、丸く・・・」

と言っているようなので「ああ、角を切って丸くするのか」と勝手に解釈してしまいました。

「ええ、じゃあ、丸く刈ってください」
と言ったとたん。

ガリガリ!

髪の毛がばっさりと持っていかれ、僕の頭の上には三分ほどの髪の毛がツクツクと・・・。
後悔しても始まらず、そのままカット&洗髪(この時期に冷水。こたえるぜ!)終了。帰宅後、嫁さんに素で、

「気持ち悪い」

「変に若返ってる。一緒に外を歩きたくない!」

と言われ、へこみました・・・。確かに少しやくざっぽくなったしな。

まあ、五元床屋で、女将が標準語を話せないという時点で、嫌な予感はしていたんですがね・・・。

今日のトリビア

中国語学習者の方ならご存知かもしれませんが、日本語の「ちんぷんかんぷん」は、中国語の聴不憧「(聞いて)わからない」看不憧「(見て)わからない」からきたそうですよ。
※聴不憧看不憧は「ティンブドン、カンブドン」と読みます。中国旅行中、何か話しかけられたら、日本語で「ちんぷんかんぷん」と言ってみたらどうでしょうか?もしかしたら通じるかもしれませんよ。

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柔術をやるにはいいか

丸坊主にされました・・・。

犯人は、裏路地にある「五元床屋」の女将!現地の言葉が理解できないのは、生活をしていく上で痛いです。標準中国語だけではだめですね・・・。

                                     (時間が無いので)つづく!

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柔術・一人で練習

 よ~し、今日は準備体操とエビ、「立ち上がって基本体勢をとる」練習、「エビの状態から起き上がる」練習etc・・・だ!

 って全部単独練習です。単独練習、つまり練習相手がいないってことです(笑)。コーチは「お前ら練習に来るときはまとまった人数で来い!」「2,3人しか来ないと教える気がなくなるんだよ」と言いつつも、そのくせ、体調不良や酒の飲みすぎで週二回の練習をサボったりします。

 このため、単独練習をせざるおえない状態となってます。
 僕の単独練習メニューは、
1.エビ&逆エビ
2.べたっとしりもちをつき、両手をうしろにおいた状態から立ち上がる
3.2の状態で立ち上がらず両足を交互に振る
4.エビの状態から起き上がる
5.レスラーズドリル
6.柔道で言う腰きり
7.そのほか、壁を使ってのガードをかけ直す練習などです。

 全然表現力の無い文章ですが、2.~5.までは『ブラジリアン柔術 チャンピオンシップテクニック ジャン・ジャック・マシャード著』にある単独練習と同じなので、これを見ていただければわかると思います。
 以前、単独練習といっても何をどうすればよいかわからなかったのですが、この本のおかげで、飽きることなく練習できそうです!
 まあ、柔術が上達するかはわかりませんが・・・とりあえずこの本にあるメニューを妄信して単独練習してみます・・・。

 単独練習で、こんな方法があるよ!という方は是非ご一報ください。 

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外国人でよかった

 最近、鄭コーチが怒りっぽくなってきた。というよりも、うちの練習生で、まだ入ったばかりのちょっととろい人がいるのですが、彼がなかなか「えび」の動作ができず、いつもコーチに怒られています。
 

「違う!右に腰を切るんだよ!」

 

「右ってのはな~、箸持つほうだよ!」

 

「あ~、何でこんな簡単なこともできんのかな~!」

 前回書いたとおり、コーチの中国は訛りがひどいのであまり聞き取れないのですが、雰囲気と単語を拾えば大体こんな感じです。時々、見ていてかわいそうになってきます。僕も運動神経が良いほうではなく、物覚えが悪いほうなので、当然コーチからしかられます。しかられる内容は主に、苦手な動作「ブリッジ」とか、「横四方固め」から「鉄砲返し」や、その他初めて習う基本動作です。でも、幸い僕の標準中国語のレベルは低く、且つ、地元の中国語などほとんど解さないので、へらへら笑いながら聞き流してます(笑)。おかげで、へこむことなく、何食わぬ顔で練習しています。
 でも、もしコーチが日本人で、体育の先生とかにみんなの前でしかられたら、きっとへこむんだろうな・・・。

 外国人でよかった。

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少数精鋭?

旧道場の中国レスリングのコーチたちを撃退したものの、練習生はいっこうに増えず。

移転前の道場で練習していた人も見学にはきましたが、その9割以上の人たちは、2度と来ることはありませんでした。

理由を聞いてみたら、

「コーチが厳しい」

「変な礼儀が多い」

「練習が厳しい」とのことでした。

 僕から見たら特に厳しいと思うところはないのですが、日本の柔道では当たり前な「道場に入ったらお辞儀をする」「正座をする」ことが彼らにとっては苦痛なようです。それから、ブリッジや回転運動などの基礎運動も彼らは嫌っています。

 でも、一番の原因は、鄭コーチが中国レスリングコーチらのように2時間の稽古時間の3分の2以上を鬼ごっこに費やさないことだということでした。旧道場の学生の多くは高校生でしたが、中国の高校は日本の高校と比べてそれはそれは厳しく、朝から晩まで授業があります。当然、部活や倶楽部などもなく、体育の時間すらない学校もあります。そんな彼らが、唯一羽を伸ばせるところが旧道場だったと思います。

 少しかわいそうですが、コーチが変わったおかげで本当に柔道をやりたい奴だけが残った今の道場のほうが僕は好きです。

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中国語

すいません!総合中国語なめてました!

冒頭からいきなり滝本選手で失礼しました。

中国で一年ぐらい仕事してれば自然に中国語がうまくなると思っていた・・・。やっぱりきちんと勉強しないと駄目みたいですね。ぜんぜんうまくならないッス!
  柔道の鄭コーチの言葉なんて完全に地方の方言なので、何をいっているかさっぱりわかりません。練習中なら、言葉が通じなくても何をするのかわかるのですが、話題が柔道や寝技から離れるとまったくわからなくなります。
 イチローや松井が英語はほとんどできないのに、アメリカで活躍できたり、きちんと練習ができたりするのは、野球の知識があるからなんですね。仕事となると、専門知識のほうが語学レベルよりはるかに大事です。語学学校出身の自分としては微妙な気分です。。。

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交流試合

移転の知らせを聞いた昨年11月ごろから、新道場で練習し始め、柔道の新(真)コーチ(鄭コーチ)も着任していました。

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この柔道コーチは、全国大会出場の経験も持ち、腕は確か。旧道場のコーチとは比べ物にならないくらい強い。

新道場では、あの中国レスリングのコーチたちが一人もおらず、不思議に思ったので道場のオーナーに聞いたら

「彼らはみんな他の町へ引っ越したよ」

と、あきらかに「彼らを解雇しましたよ」みたいな口調で答えてくれました。

それが証明されたのは、新道場で練習し始めてから3日目の『交流試合』でした。

で、当日集まったのは、旧道場のあのニセコーチたち!

とはいえ、こちらの新道場はコーチと僕を含めて4人。2人は受身すらできません。こんなんで中国レスリングコーチ5人(福岡国際代表選手プッ。含む)を相手に出来るのか?!

準備運動も終わり、デスマッチ方式の立ち技乱取りタイムへ・・・。

新道場側は僕と鄭コーチの2人。勝ち抜き戦というか、勝ち負けに関係なく、疲れたら選手交代なので結構ハードでした。僕は3人目で疲れ果て、鄭コーチと交代。3人目は微妙に強かったですが、1、2人目の実力は僕と同程度だったのであまり強く無かったです。

柔道コーチは、3人目の中国レスリングコーチを圧倒し、続く4、5人目も全く寄せ付けず。4、5人目は1~3人目よりも実力はあるのですが、鄭コーチに手も足も出ず終了。

 試合終了後、なんとなく気まずい雰囲気でしたが、乱闘にならなくて良かったです。

オーナーに解雇されたのが納得できた場面でした・・・。

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瓦礫

前回書いた中国レスリングと柔道が混ざった道場は、去年の7月ごろから通い始めましたが、2ヶ月ぶりの9月に行ったら、道場が廃墟になっていました・・・。廃墟というよりも瓦礫の山と化していて、正直かなり引きました。

柔道のパチものっぽい格闘技だったけど、潰れたら潰れたでちょっとさみしかったり。でも、もと練習生に問い合わせてみたら、移転したとのこと。移転通知も出さずに移転するなんて、中国らしいけど、商売なんだから、通知くらい出さないと。。。

新道場は、廃墟と化しつつあるビルの3階にありました。現在、コーチ1名、練習生3人で、週1、2回ほど練習しています。練習生は、移転前の10分の1ほどになってた。一体何が・・・。

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中国レスリング

一度テレビで見たことがあるのですが、あまりルールがわかりませんでした。

一本勝ちはもちろん、技あり、有効、効果など、観る側にとって便利な判定基準なんてありません。とにかくどんな形でも良いから、相手を投げまくったほうが勝ちのようです。審判が三人以上いて、適当に強かったほうに旗をあげます。

ズボンは柔道着や柔術衣と同じ感じですが、上着は半袖というか、ノースリーブで材質はちょうど明治の柔道黎明期のようでした(鬼太郎のちゃんちゃんこっぽかった気がする)。

試合の流れは、柔道のような組み手争いもあまり無く、肩だろうが、腰だろうが、わき腹だろうが、めちゃくちゃに掴んで引きずり倒すのが基本のようです。なかには、はじめとともにいきなりがっぷり四つになる奴もいたし(何のために胴着着てるんだ?)。小内刈りから背負いなんて流れる攻撃はまったくありませんでした。

何はともあれ「中国レスリング」。格闘技としてはあまり面白くないけど、ちょっと気になります。

どなたか詳しい方、情報お願いします。

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